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ヒグマ襲撃事件の大学生被害者メンバーの今現在とノート(メモ)が!?【ワールド犯罪ミステリー】

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「ワールド犯罪ミステリー」にヒグマ襲撃事件が特集されますが、この事件の被害者でもある大学生メンバーの今現在と書き残したノート(メモ)とは一体何なのか?

 

ヒグマ襲撃事件で被害にあった大学生メンバーとは福岡大学ワンダーフォーゲルのメンバーでもあり、名前や今現在の活動などが気になります。

 

ヒグマ襲撃事件の真相や原因、その他にもなぜ福岡大学ワンダーフォーゲルのメンバーが襲われたのか?

 

現場にあったノート(メモ)とはなんでしょうか?

 

今回はこの辺の真相をピックアップしていきたいと思います。

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ヒグマ襲撃事件の真相や原因とは?

そもそもヒグマ襲撃事件はなぜ起こったのか?

 

1970年に福岡大学のワンダーフォーゲル部というクラブ活動のメンバーが北海道の山脈に向かっていました。

 

福岡から北海道の山脈での移動なので飛行機で向かっていたと思われていますが1500 M 以上のふもとでの活動を想定する彼らの装備は盤石とは言えなかったようです。

 

計画の時点で予定の時間を大幅に超え頂上に到着した時点ではあまり時間を無駄にできずに早急に下山するという計画が成り立っていたと思われます。

 

最低限の装備しか揃えていなかったので寝泊まりできるテントを設置し体力の回復に従事するようにメンバーらはテントで休息を行っていました。

 

一定時間休息を行っているとそこに一頭のヒグマが彼らの麓に近づいてきました。

 

メンバーの一人がヒグマの姿をキャッチすると記念写真をとるかのような余裕を持っていたんですがそこからヒグマが彼らの食料の入った荷物を物色するかのように動き出しました。

 

荷物の中には食料が入っていますのでこれを奪われたら自分たちの食料がなくなり やばいと感づいてヒグマを威嚇しながらなんとかその場を切り抜けました。

 

一度は自分たちの活動区間からヒグマを追い返したメンバーたちではあったのですが彼らが再びテントで休息をしている時にまた先ほどのヒグマが現れたのです。

 

そこからヒグマは最初のような安易な行動を取ろうとせずに攻撃的に彼らのテントを打ち破ったり穴を開けていくなどをして最初の行動とは全く別物の攻撃的な態度に変わっていました。

 

この瞬間からなぜ大学生のメンバーは危険と察知せずにその場に居続けたのか?

 

しかも彼らはヒグマが凶暴性になっていることに気付き始めていたにもかかわらずなぜテントをたたみすぐにでも山を下りなかったのか?

 

当然最初の頃とは比べ物にならないほど凶暴性になったヒグマに対して見張りを交代制で周辺につけることを決めたメンバーたちはまた凶暴化したヒグマに遭遇するのではないかという緊張感と危機感があったと言われています。

 

そして再度またヒグマと遭遇。

 

ここからが大学生メンバーとヒグマのバトルが始まり本格的に生死を分けるところまで追い込まれていくわけであります。

 

リーダーからの指示で5名いるメンバーのうち二人がヒグマとのマッチアップの危険性を察知し先に下山して助けを呼びに行くなどの行動をとったのでありますが ヒグマとのバトルは予想以上に激しいものに化してそこからメンバーのうち一人が地面に叩きつけるなど相当激しい激戦を繰り広げられていました。

 

二人は先に下山し残った3名のメンバーは後に下山するということを伝えそれに先駆け作戦通りの実行を行って言ったのではあるんですがなんせヒグマとのバトルやヒグマとの監視活動によって体力が限界に到達して下山するはずだったものが疲れて全員テントの中で眠ってしまったと言われています。

 

彼らが目を覚めた時には下山活動を行う予定で それまでヒグマの姿や気配は全くなかったと言われていますがいざ目を覚めて下山しようとした時にまたヒグマと遭遇してしまいました。

 

今度のヒグマは相当攻撃的になっており最初からテントを崩壊するつもりで彼らの周りをうろうろしていたと言われています。

 

メンバーの3人はテントの周りをウロウロするヒグマを目の前にしてもこれでは一向に埒が明かないと思った判断はテントを捨ててそのまま下山して逃げるという選択をしたんですがメンバー達はヒグマの目をかいくぐってなんとかその隙から逃げようと思っていたに違いありません。

 

ついにテントを諦めヒグマから逃げようとする3人に対してヒグマは彼らの後ろをすぐに追いかけてきて3人も足を早めて逃げたと言われています。

 

しかし逃げ足の速さであれば当然人間より動物の方が早くヒグマはすぐにメンバー3人に追いつくことができて最初に襲ったのがメンバーの中の一人でした。

 

その後にヒグマに襲われたメンバーは悲鳴と共にダメージを負って必死でヒグマと対等にやりやっていたと思われます。

 

なんとか体にダメージを負っている状態で足を引きずりながらもヒグマから逃れることができたメンバーはその後他の大学のサークルの一味と合流することができあまりにも事の重大さに気づき先に下山しているメンバー2人の助けが来るように火を起こしたり警笛を鳴らすような行動を取り始めました。

 

なかなか下山できないメンバー3人ではありましたが時間だけが過ぎて行って夜はヒグマ空の気配を消すために存在が設置されにくい岩場に隠れて一夜を過ごしました。

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ヒグマに襲われた福岡大学ワンダーフォーゲルのメンバーとは?

この事故で ヒグマに襲われた大学生のメンバーは福岡大学ワンダーフォーゲル部のメンバーだと判明しており福岡から北海道の日高山脈を訪れて頂上を目指すことを目的としてこの場を訪れたと言います。

 

そのメンバーとはご覧の通りです。

 

竹末一敏(経済学部3年 20歳 リーダー)

滝俊二  (法学部3年 当時22歳 サブリーダー)

興梠盛男(工学部2年 19歳)

西井義春(法学部1年 当時19歳)

河原吉孝(経済学部1年 18歳)

 

元々これらのメンバーに登山経験や技術スキルなどはあったのでしょうか?

 

年齢も年齢では各熟練している年齢ではないですし経験やスキルもそれほどプロレベルに達したものではなかったに違いありません。

 

そのような人たちが標高2000 M の山で覆われなおかつ夏は真夏のように暑く冬は凍るような気温と寒さで覆われる日高山脈などあまりにも無謀でレベルが高い場所だと思います。

 

そのような プロでも非常に険しい場所になぜ素人同然の人間がチャレンジしようと思ったのか?

 

ただの若気の至りか。

 

もしそうだとするとヒグマ襲撃事件以前に日高山脈にチャレンジすること自体が無謀だったということを言わざるを得ません。

 

ヒグマは北海道にしか現れなく九州の福岡から来たような彼らはヒグマなど初めて見るような光景だったに違いありません。

 

なので最初は物珍しそうな動物と勘違いしてヒグマを天然記念物のような目線で見ていたメンバーですがそうこうしてるうちにヒグマが彼らの食料を取ろうとして彼らと激しいバトルになり中には体ごと倒されるぐらいダメージを背負ったメンバーがいたわけです。

 

なかなか下山することができない状況下の中で今後そのヒグマの恐ろしさを体験することになります。

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福岡大学ワンダーフォーゲルメンバーを襲ったヒグマとは?

ヒグマは主に北海道に生息する動物で体長は約2 M 以上体重は200キロから300キロオーバーする生き物ではあります。

 

当然走るスピードは人間の2倍と言われており中には50 km を超え鋭い牙と爪で人間を襲ってきます。

 

人間には持っていない聴覚という要素があり数十 km 先の感覚を捉えることができて獲物を仕留めるという性質があります。

 

主に北海道ではツキノワグマというヒグマが有名で全国的にも多く生息しています。

 

オスとメスで性格や凶暴性は違ってきますが主にオスが人間に襲いかかり攻撃を仕掛けてくると思われます。

 

今回の大学生襲撃事件のポイントもおそらくヒグマ独特のノウハウを生かしテントに置いてあった食料やカバンに詰めて行った食料の匂いを嗅ぎつけて彼らに近づいていったと思われます。

 

ここからがメンバーとヒグマによる生死を分けるバトルが始まります。

 

彼らが逃げる後を追ってきたヒグマは同じルートで逃げるのではなくメンバー1人1人が個別にルートを替えて逃げました。

 

最初に襲われたのはメンバーの一人の河原さんです。

ヒグマと遭遇した時の対処法はコレ!

ヒグマの特性や遭遇した時の対処法などをここでピックアップしていきたいと思いますが、まあなかなか普段のライフスタイルの中でヒグマに遭遇するなんてことはあまりないと思いますがもしこのような同じようなケースで遭遇したらあなたはどうしますか?

 

ヒグマの餌を狙う時のカテゴリーは主に鳥類や虫類、昆虫などを好んで食べると言われています。

 

ヒグマの性格上あまり一匹一匹細かく餌を取って食べるという性質ではなくどちらかと言うと一気に大量の獲物を狙いそこから餌として獲得する傾向が強くあります。

 

となりターゲットになる獲物も何科に属しているものか複数いるターゲットを狙う性質があります。

 

それによって一度の獲物獲得ができ効率化が図れると言うことを表しているポイントではないでしょうか。

 

つまり人間のような思考を使いただの馬鹿な動物ではないということです。

 

そして積極的に摂り類屋哺乳類を餌にターゲットとして狙うことはめったにありません。

 

そして彼らのウィークポイントの最大の一つとして一度でも獲物として新鮮な部分を味わえばそれ以降積極的かつ攻撃的な狩りを行う性質があります。

 

彼らも生きていくためには必死なわけですからやはりどんな賢い考え方をして食料となる獲物を狙うのかというところを常に考えてるわけであります。

 

これによって人間においても一度人間の味を覚えてしまえば当然人間をターゲットにして狙ってくる危険性が非常に高い動物なのです。

 

遭遇した時の対処法として一番効果的なのが近づいてきたとしても決して足早に逃げるというようなことはしないでどちらかと言うと大声を出したりするのではなく彼らと同じような空気感でいるような認識をして何があろうとも火をつけて攻撃したり逃げたりしたりしないほうがいいということです。

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ヒグマ襲撃事件の福岡大学ワンダーフォーゲルメンバーが書き込んだノート(メモ)とは?

メンバーたちはヒグマと戦っている時に書き残した一通りのノートつまりメモがあると言われています。

 

このノートには一体何が書かれていたんでしょうか?

 

下山に遅れ限界に達していて疲れを癒す為にテントで眠ってしまった3人をターゲットにしたヒグマはそこからヒグマvsメンバー3人の壮絶な戦いが始まり結果は残念ながらメンバー3人の無残な姿で幕を閉じています。

 

そして時間が経ち救助隊が到着した時にはメンバー3人の姿はあまりにも変わり果てていました。

 

ヒグマは鋭い牙や爪を武器にターゲットを仕留める性質があるのでメンバー3人は当然衣服をちぎられ中には全裸の状態で倒れているメンバーの姿もあったようです。

 

そして悲惨な状態の影には顔が半分食いちぎられていたりメンバーの一人のダメージを見てみると腸や内臓がヒグマの爪によって剥がされているなどもうどうにもならないような遺体で発見されました。

 

後に剣士の結果によるとヒグマにやられた3人のメンバーは頭蓋骨の骨折と動脈破損による大量出血という死因が出たそうです。

 

今回の焦点になっているこの彼らが書き残したノートつまりメモなんですが一体どのようなことが書かれていたのかは大体想像できるが遺体が発見された時にあまりにも目を覆いたくなるような状態だったのでこのノートに書かれていることも相当内容が濃いと思われます。

26日午後5時。夕食後クマ現れるテント脱出。鳥取大WVのところに救助を求めにカムイエク下のカールに下る。
17:30 我々にクマが追いつく。
河原がやられたようである。
オレの5m横、位置は草場のガケを下ってハイ松地帯に入ってから20m下の地点。

それからオレもやられると思って、ハイ松を横にまく。するとガケの上であったので、ガケの中間点で息をひそめていると、竹末さんが声をからして鳥取大WVに助けを求めた。オレの位置からは下の様子は、全然わからなかった。クマの音が聞こえただけである。竹末さんがなにか大声で言ってた、全然聞きとれず、クマの位置がわからず。

 

ガケの下の方に2、3カ所にたき火が見える。テントにかくまってもらおうと、ガケを5分ぐらい下って、下を見ると20m先にクマがいた。オレを見つけると、かけ上って来たので一目散に逃げる。前、後ろへ横へと転び、それでも振りかえらず前のテントめがけて、やっと中へかけこむ。

 

しかし、誰もいなかった。しまった、と思ったが、もう手遅れである。シュラフがあったので、すぐ一つを取り出し、中に入り込み大きな息を調整する。しばらくすると、なぜか安心感がでてきて落着いた。それでもkazeの音や、草の音が、気になって眠れない。鳥取大WVが、無事報告して、救助隊が来ることを祈って寝る。

 

27日 4:00 目が覚める。
外のことが、気になるが、恐ろしいので、8時までテントの中にいることにする。
テントの中を見まわすと、キャンパンがあったので中を見ると、御飯があった。
これで少しホッとする。上の方は、ガスがかかっているので、少し気持悪い。

 

もう5:20である。
また、クマが出そうな予感がするので、またシュラフにもぐり込む。
ああ、早く博多に帰りたい

 

7:00 沢を下ることにする。にぎりめしをつくって、テントの中にあったシャツやクツ下をかりる。テントを出て見ると、5m上に、やはりクマがいた。とても出られないので、このままテントの中にいる。

 

8:00頃まで・・・・(判読不能)しかし・・・・・(判別不能)を、通らない。他のメンバーは、もう下山したのか。鳥取大WVは連絡してくれたのか。いつ、助けに来るのか。すべて、不安でおそろしい・・。またガスが濃くなって・・・・

まさに当時の状況をメモ書きしていたに違いありません。

 

本当に悔やまれる事件でもありました。

 

メンバー3人にはお悔やみ申し上げます。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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